ワクワクを実現させる方法④

ちゃんと考える

ワクワクを実現するアンビシャスターゲットツリーの作り方、ステップ④は「中間目標の並び替え」です。

前回までに「夏休みに沖縄に行ってマリンスポーツを楽しむ」という目標に対して、

・夏休み直前に仕事のトラブルが起こらない

・旅行の予算が決まっている

・予算に対して十分な貯金がある

・お腹ぷよぷよでもマリンスポーツを楽しめる

・旅行をどこに申し込めばいいのかわかっている

という5つの中間目標を導きました。

ステップ④ではこれらの中間目標を「必要な順番」に並べ替えていきます。

例えば、カレーライスを作るときには、カレールーを混ぜる前に野菜とお肉がいい感じに加熱されている必要があります。そして、野菜とお肉を加熱する前には適当な大きさにカットされている必要があります。一方で、ごはんは同時並行で準備を進めることができます。

このように、ものごとを進める上では、①順番を考えるものと②同時並行でできるものを意識して考える必要があります。

さて、最初にあげた中間目標を並び替えてみましょう。こういうときに付箋が役立ちます。

まず目についたのが「予算」という言葉。「予算に対して十分な貯金がある」ことと「旅行の予算が決まっている」ことはどちらが先にできている必要があるでしょうか?そもそも予算が決まっていないと余裕があるかどうかもわかりません。というわけでこんな感じになります。下から上に上がっていくように二つの箱を矢印で結びます。

そして、予算とそれに対する資金があれば「旅行をどこに申し込めばいいかわかっている」状態になると思います。

お腹ぷよぷよが気にならないのと仕事のトラブルが起こらないことは予算とのつながりはなさそうです。予算とは並行して検討できそう、そういうときは横に並べます。

どんな順番でやればいいか、どれが並行に進められそうか、これで一目瞭然ですね。はしごを登るように、目標に向かってひとつずつ進んでいくイメージができたでしょうか?

次はいよいよ最後のステップ。目標を達成するための行動計画を立てていきます。