本を楽しむ本

読書のコツ

続けざまに読書について。読書のやり方に関する本もたくさん出ていますが、今日は2冊の本を紹介したいと思います。

ひとつめは「人もお金も動き出す!都合のいい読書術」(PHPビジネス新書)

経営コンサルタントの神田昌典さんの本です。

AIやロボットに労働力が置き換えられてしまう時代、自分の価値を他者と差別化していかにして生き抜くのか。「スナック菓子」のような手軽な本ではなく、栄養価の高い「高級食材」となるような骨太な本を読もうよと呼びかけています。

そうはいっても、いきなり難しい本、分厚い本を読み進めるのはしんどい。。。ということで「みんなで本を読む」読書会の参加を勧めています。

神田昌典さんは「リード・フォー・アクション」という日本最大級の読書会グループの創設者。この本では、「みんなで本を読む」ってどうやるのか、本を読むことでどんな変化が起こせるのかを、いろんな事例を交えながら紹介しています。

リード・フォー・アクションのポータルサイトでは、全国で開催される読書会の情報を入手できます。特別な読書スキルは必要ありません。はじめてでも気軽に、しかも低価格で参加できる読書会ばかりなので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

ちなみに僕もリーディングファシリテーターとして読書会を開催しています。またその情報もおいおい載せていきますね。

 

ふたつめの本は「1冊20分、読まずにわかる!すごい読書術」(サンマーク出版)

こちらは、神田昌典さんのビジネスパートナーで、ビジネスモデルイノベーション協会理事の渡邊康弘さんの本。

この本で紹介している「レゾナンスリーディング」という読書法を使えば「1冊20分で本が読めてしまう」のです。これほんとです。軽めのビジネス本なら立ち読みでかなり理解できてしまう、そんな読書法なのです。

どんな方法なのか?といいますと、本のエネルギーと共鳴(レゾナンス)して、そのエネルギーを1枚の紙に転写することでマップを描き、マップをもとに本から拾いだしたキーワードをつなげていくことで本の内容が理解できてしまう。。。これだけ書くと何とも怪しげですが、だまされたと思って実際にやってみてほしいと思います。

この本を読んでやってみたけどいまいちピンと来ない、という方にはセミナーもありますので、まずはそれに参加してから実践を積み重ねるのもいいでしょう。こちらは少々高額ですが、僕も参加して実感してますが、払った以上の価値はあると思います。

「みんなで本を読む」もよし「ひとりで本を読む」もよし。いろんなやり方で本と触れ合っていただければと思います。